一時期ワシワシ生えて来たクロンコの子供達
も水のコントロールをすると抑えられる事が
分かった。でも、ある意味飢餓状態にするの
で、日々の観察が大事になり、それはそれで
大変だったり・・・。
もいでも植えるところないからほっといたら
葉っぱの先っちょで伸びてきちゃったよ。
もがないとどこまで成長するんだろうね？
（ピンぼけすいません。）
逃げだして地面に着地した奴らはひょろいな
がらも成長しているよ。この辺は上下関係？
親に遠慮してるのかな？
鉢を用意するのが面倒くさくて水耕栽培で育
てているクロンコは育ちはあんまり良くない
ね。でも、枯れないよね？
枯れるといえばバケツプミは完全に終了だよ
あの暑い日に気をつけてあげていればと思う
と悔やまれる・・・。
初めて独り立ちさせた面々は元気に育ってる
けど、もうパンパンだよね。
これも水をあまりやらないと成長しなくなる
から少しいじめちゃおうかなあ？
二番目に逃げだした奴ら。
こいつらはあまり水をあげなかったら全く成
長しなかったので、心配になって毎日ジャン
ジャン水をかけていたらやっとこ大きくなっ
てきたよ。
そろそろこいつらを片付けるか・・・。
クロンコに手をかけているとプミのデリケー
トさがよく分かります。
プミの子供たちは一番初めに分けた奴と里親
に出した連中だけが生き残って、あとはダメ
になっちゃったよ。
愛情が足りなかったかな？
植物って難しいね。
